こんちはっす～みもねで～す…!
かなこﾁｬﾝ🤩オジさん、金曜日の夜🌕空いてるんだ～😁
もし、ヨカッタラ、いっしょに、ちょっぴりお高め💸なレストラン🍴いかないカイ❓❕😆モチロン、お代はおじさんが払うヨ❕その分、かなこﾁｬﾝには体で👯♀️払ってもらおうカナ❓❕
ナンチャッテ😅
上の文章を見て、特に違和感を感じなかったあなたはすでに重症です！
ということで、今回はおじさんラインの防止方法について例文を交えながら共有していきたいと思います！
そもそもおじさんラインとは？
おじさんラインとは、おじさんがするラインの中で見られる独特な文章のことです。
具体的な特徴としては、
・読点（、）の多用
・文章が長い
・不自然なほど多い絵文字
・謎のカタカナ
・下ネタ（セクハラ）→ナンチャッテ😅
etc…
つまりこれらを抑えればおじさんラインから卒業できます！
対策1.一つ当たりの文章を短くする
かなこﾁｬﾝ🤩オジさん、金曜日の夜🌕空いてるんだ～😁
もし、ヨカッタラ、いっしょに、ちょっぴりお高め💸なレストラン🍴いかないカイ❓❕😆モチロン、お代はおじさんが払うヨ❕その分、かなこﾁｬﾝには体で👯♀️払ってもらおうカナ❓❕
ナンチャッテ😅
上の文を例にして考えます。
まず文章が少し長くてくどいです。こういう時は、文章をある程度区切って読点を少なめにしましょう！これができると、下のような感じになるかなぁ…
かなこﾁｬﾝ🤩オジさん、金曜日の夜🌕空いてるんだ～😁
もしヨカッタラいっしょに、ちょっぴりお高め💸なレストラン🍴いかないカイ❓❕😆
（ちょっと間を開けてから）
モチロン、お代はおじさんが払うヨ❕その分、かなこﾁｬﾝには体で👯♀️払ってもらおうカナ❓❕
ナンチャッテ😅
対策2.カタカナを変に使わない
かなこﾁｬﾝ🤩オジさん、金曜日の夜🌕空いてるんだ～😁もしヨカッタラいっしょに、ちょっぴりお高め💸なレストラン🍴いかないカイ❓❕😆
（ちょっと間を開けてから）
モチロン、お代はおじさんが払うヨ❕その分、かなこﾁｬﾝには体で👯♀️払ってもらおうカナ❓❕ナンチャッテ😅
多少はよくなったかもしれないけど、無駄なカタカナがまだ気になりますねぇﾁｬﾝとかカナ？とかヨカッタラとかモチロンとかヨとか…
あまりカタカナを多用しすぎないことが大切です！
これを意識できると、このようになるかなぁ
かなこちゃん🤩オジさん、金曜日の夜🌕空いてるんだ～😁
もし良かったらいっしょに、ちょっぴりお高め💸なレストラン🍴いかないかい❓❕😆
（ちょっと間を開けてから）
もちろん、お代はおじさんが払うよ❕その分、かなこちゃんには体で👯♀️払ってもらおうかな❓❕
ナンチャッテ😅
対策3.絵文字は適度に
かなこちゃん🤩オジさん、金曜日の夜🌕空いてるんだ～😁もし良かったらいっしょに、ちょっぴりお高め💸なレストラン🍴いかないかい❓❕😆
（ちょっと間を開けてから）もちろん、お代はおじさんが払うよ❕その分、かなこちゃんには体で👯♀️払ってもらおうかな❓❕ナンチャッテ😅
だいぶましにはなったけど、なんだかやかましいですねぇ
この場合、やかましさの原因は絵文字が多すぎることにあります！
だからと言って絵文字を入れないのはそれはそれで質素すぎるので、適度に絵文字を使えるようにしましょう。
これを意識できると、こうなるかなぁ…
かなこちゃん!オジさん、金曜日の夜空いてるんだ～😁
もし良かったらいっしょに、ちょっぴりお高めなレストラン🍴いかないかい😆
（ちょっと間を開けてから）
もちろん、お代はおじさんが払うよ!その分、かなこちゃんには体で払ってもらおうかなぁ（笑）
ナンチャッテ😅
対策4.下ネタは入れない
かなこちゃん!オジさん、金曜日の夜空いてるんだ～😁
もし良かったらいっしょに、ちょっぴりお高めなレストラン🍴いかないかい😆
（ちょっと間を開けてから）
もちろん、お代はおじさんが払うよ!その分、かなこちゃんには体で払ってもらおうかなぁ（笑）
ナンチャッテ😅
だいぶかわいいおじさんぐらいには落ち着きましたが、後半の下ネタ→ナンチャッテゾーンがまだ気になりますねぇ
ラインには基本的に下ネタを入れないようにしましょう！
ということで下ネタゾーンはばっさりカット！空いた部分には、相手を気遣う文章でも入れときましょう。
1~4までを完璧にこなすとこんな感じになるかなぁ…
かなこちゃん!オジさん、金曜日の夜空いてるんだ～😁
もし良かったらいっしょに、ちょっぴりお高めなレストラン🍴いかないかい😆
（ちょっと間を開けてから）
もちろん、お代はおじさんが払うよ!
無理してこなくていいからね！もしこれそうだったら、連絡してね🎶
こんな感じだといいラインなんじゃないでしょうか…!
まとめ
・一つ当たりの文章を短くする
・カタカナを変に使わない
・絵文字は適度に
・下ネタは入れない
まあすべてに共通して言えるのは、変に若者に気を使わなくていいということです！
意外とありのままの文章を送ったほうが好印象かもしれませんね☆
じゃ、おつ～
みもねでした！